熊日新聞[新たな一歩]に掲載されました

2023年はふらっとが開所した年ですが、この年に社会福祉士会の基礎研修Ⅲと認定NPO法人トナリビトが主催する子どもアドボケイト養成講座の基礎と専門を修了しました。

そして実際に今年の1月から児童相談所の一時保護所や児童養護施設に子どもアドボケイトととして活動しています。

その活動の様子や私がアドボケイトを始めるきっかけを熊日の清島記者に取材して頂きました。

社会福祉士や公認心理師といった専門職の肩書きを脱いで、いろんなツールを持ち込まず、自分の身体一つで子どもたちの立場に寄り添って話を聞き、意見を形成するお手伝いや意見表明を支援することは今の時代特に求められていると思います。
これからはこのアドボケイトが学校や障がい者施設などあらゆる分野に広がっていくことを信じて、活動を続けています。
また一緒に活動する仲間も募集しています。
よかったら記事をご覧頂ければ幸いです。